2004年08月15日(日曜日)

三越でお呈茶

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今日は親バカ2号が大ファンの萩のN先生の個展のお呈茶のお手伝いでした。 先生は「青い萩焼」をはじめて成功させ、水色から藍色までその魅力はつきません。でも、白も水色も藍色もほとんど釉薬はかわりなく、土と温度によって変わってくるとか。青萩だけではなく、灰被、流紋、連都紋、、とさまざまな技法を用いたお作が並びます。
お作にあわせ、本日は青っぽくまとめてみました。

2004年08月09日(月曜日)

待つ育児

「待つ育児。」

なんでも親が教えたりやってあげたりするのではなく、子供が自分で考えてできるようになるまで待つ。

そういえば、きのうのボーネルンドの遊びの広場にしても、ななてぃを引っ張りまわしていました。
親としては、転んだりするのが心配なので、親の安心できるところへつれていって遊ばせたり、「ここならななてぃ上れるかな？」みたいなところにつれていったり。
さいごに親バカ1号が赤ちゃん用の広場で「ちょっとななてぃほっといてみたら。」と言ってくれたときも、はっとしました。

でも難しいだろうなあ、、ついつい手をだしてしまうに違いありません。
忙しくって、待ってあげられないこともあるでしょう。
望むように進ませようとすることもあるでしょう。

仕事でも「人に教えて頼むより自分でやっちゃったほうが早い」傾向にある親バカ2号。
逆に教えるときは手取り足取り教えすぎになりがち。

のんびり、ゆっくり、ななてぃといっしょに、ときには一歩後ろから歩いていけるように心がけましょう。

2004年08月07日(土曜日)

よみまつた

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はい、、で、、そうですか、、、

前作くらいから気にはなってたのですが、そろそろ限界を感じるのは私だけでしょうか。
いろいろと新しいことをつぎこんでいるようなんですが、、ｵﾓｼﾛｸﾅｲ、、
話に無理のあるところが多いし、帳尻あわせっぽいところも見え隠れ。
そもそもこんなに長編にしなくてもよかったんじゃ。

やばいぞ、、あのひとのマンガみたいになってきた。
次はいつまで待たされるんだろう。

でも、映画化されるととっても面白いものになるんだろうな。

2004年08月02日(月曜日)

プリンシェイク

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おお、ついにゲットです。。
かれこれ10年前くらいにはどこのポッカの自販機にも入っており、コーヒーゼリーとかいろいろバラエティもあったのですがその後すっかり姿を消しており、たまぁに見つけては喜んで購入していたプリンシェイク。
近所の中学校の前の駄菓子屋さんでみつけました。

親バカ2号、もともとプリン好きなのですがこれは5本の指に入ります。いや、B級な感じがなんとも。振る回数が指示されてるんですが、自販機だと落ちてくるだけで十分シェイクされてたなぁ。

興味のある方はどうぞ、、

2004年07月20日(火曜日)

ようやく出ました

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親バカ1号が買ってきてくださいました。ありがとうございましたっ！！
ペーパーバックがなかなか出版されず、かといってあの重たいハードカバーでは絶対に持ち歩くのはムリ。おお、ようやくですよ。。でもでかいなぁ、重いなぁ、、外国には「上下巻」という概念はないんでしょうか。
さっそく読み始めましたが、ありゃ？だれだっけセドリック？小公子？これは前の巻読み返さないとだめみたいです。
おっくうだなぁ、厚いんだよなぁ、前の巻も。
なんかいっぱい魔法の学校が出てきて、かっこいい男の子がでてきてハーマイオニー好きになっちゃって、とか学校対抗で力試しみたいなのやって、とか、うるさい新聞記者がいて、でも最後にはつかまえられちゃって、とかそんなことは覚えてるのですが、そういえば悪の大王がよみがえったんだけどそのあたりっていったいどんな話だったのか。ああ、きっと読み疲れちゃったんでしょう、、にくたらしいけどかわいいドラコくんのお父さんがなんかわるだくみをしていて火柱を、、だめだ。読み直そう。２年前だもんなぁ、、

「ほんとうに最初からストーリーできてるの？」と思うくらい4巻がとつぜんぶ厚く重くなり、懲りすぎてるのか全然次が出なくなり、、ダニエル君がとっちゃんぼーやになっちゃいますよ。で、長いからって面白いかというと、、うーん、１巻って衝撃的だったんだけどな。いや、もちろん面白くないわけではないです。先が気になります。でもね。こうやって話がふくらんでくると、結末大丈夫かなぁ、、と気になります。いや、双子山とかね、新人類とか行列とか。

今日はななてぃのお迎えのまえにさくっと気になっていた、みなとみらい駅を出たところの「ハリー・ポッター・コレクション - 映画の世界」の店内を通過しました。おお、魔法学校の衣装まで。子供の時だったらおねだりしただろうなぁ、、やはり、ハリポタは実写版の映画があってこそこのブームなのではないだろうかと思ったりします。

それより気になるのは「ナルニア国物語」の映画化のほう。このものがたりは、幼い頃より愛読しております。何度も何度も読みかえしてます。大好きなんです。指輪物語同様ニュージーでロケをしているらしいのですが、実写版になって裏切られませんように、、ああ、アスラン。

2004年06月19日(土曜日)

K先生の添え釜

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本日は、瀬戸のK先生の個展の添え釜のお手伝い。

もちろんおみやげは赤坂サンフルーツのグレープフルーツゼリー。

2004年06月02日(水曜日)

アド街ック天国横浜橋商店街

親バカ1号の夕食の記事を読んでなんだかぜいたくな食卓だと思ったみなさん！その裏には横浜のアメ横「横浜橋商店街」があるのです。
というわけで、独断と偏見による横浜橋Best10.

第10位 カネダ食料品店：我が家の焼肉のたれ壺
第9位 八百耕：我が家の畑
第8位 橋詰フルーツ:我が家の果樹園
第7位 あたごや:親バカ2号の秘密
第6位 豆味庵:我が家の門前

そして、、
第5位 ザ・フレッシュ:我が家の牧場
第4位 江戸藤:ぐらんぱのいきつけ
第3位 店名不明の韓国食材屋：我が家のキムチの甕
第2位 ミナトフーズ:我が家の生簀


はえある一位は、、
第1位 モリテイ:我が家のセラー


でゆうか、、いつも行く店を書いただけじゃん。

2004年04月04日(日曜日)

かまくらかいひん荘でのお茶事

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親バカ2号は、きょうはあこがれの鎌倉かいひん荘にてお茶事でした。

お土産はもちろん、鎌倉地ビールに鎌倉ハム。

2004年03月07日(日曜日)

雛人形片づけ

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これまた、焼津の風習なのかばばちゃんの実家の習慣か不明ですが、お雛様は片付ける前に「一晩寝かせる」のです。おひな祭りに縁のなかった親バカ一号は15人の構成から並べ方から、始終不思議そうでしたが、この光景が一番びっくりしたようです。