2007年05月15日(火曜日)
2006年03月08日(水曜日)
2005年08月29日(月曜日)
デジタル放送、録画1回限り規制緩和へ
YOMIURI ONLINEより
デジタル放送、録画1回限り規制緩和へ…利用者に不評
この訳のわからん機能が緩和されるのは当然ですね。
むしろ撤廃してもいいぐらい。
デジタル放送はコピーを繰り返しても画質が劣化しないため、過去には番組をコピーしたDVD(デジタル多用途ディスク)がインターネットで違法販売されるなどの問題が起きた。
( ゚Д゚)ハァ?
現在のアナログ放送でもDVDに録画すれば画像劣化なしでコピーは可能だと思うぞ。
消費者に不便を強いるのは止めて頂きたいと。。。
2005年08月24日(水曜日)
増田ジゴロウ降板劇の裏側
久しぶりのネタ。
先日サマソニに行って来たのだが、木村カエラが出演していた。
ステージは見なかったのだが、「TVK「saku saku TV」みたいに増田ジゴロウと一緒に屋根の上でトークしてくれないかなぁ」等と行きの車で話をしていた。
さて、その「増田ジゴロウ」なるサイコロ頭のヌイグルミキャラなのだが、先日も横浜そごうのLOFTでコーナーを一角占めるぐらいの大人気キャラである。
にも関わらず、「あー、最近ジゴロウ出てないみたいっすよ。」とじゅんちゃんからの情報。
何でだろう?と思っていたらこんなネタが。
ジゴロウ降板劇、「契約書を交わさないのはよくあること」(From METAMiX3.0)
TVKは「契約書を交わさないのは放送業界ではよくあること。商品化は本人の了解を取っている」と話しているらしい
どうやら版権関連のゴタゴタが原因のようだ。
確かに放送業界(のみならず、一般的に「クリエーティブ」と言われる業界)では契約書を交わさず、口約束だけで事を進める事が多いようだ。
よって、今回のようにある日突然キー・キャラがテレビの前からいなくなったり、何年経ってもDVD化されない名作があったりするようだ。。。
版権ビジネスは多大な利益を生む割には、まだ日本の商習慣に根付いていないので仕方ないと言えばそれまでだが、我々一般視聴者からすれば「そんな事最初からやっとけよなー」と思う次第で。。。
どこも大人のやる事は何かといい加減。。。
saku saku Ver.1.0
木村カエラ
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ある意味、音楽番組の姿
一日一度、確実に笑えるってのはすばらしいこと
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2005年06月15日(水曜日)
WILLCOMのCF
やじうまWatch より
遠く離れた父と娘が電話する、WILLCOMの新しいCFがネットで好評
人間、ひとりぼっちは寂しいものだ。それも、誰もいない山奥よりも、人が多い都会にいる方が余計に孤独を感じたりするものだ。深夜、自室のベッドにひとり横たわって、冷蔵庫の動く「ウーン」という音を聞いていたりすると、耐えきれなくなってPCを立ち上げ、mixiや2ちゃんねるについ書き込んでしまったり。最近、ネットで、WILLCOMの新しいCF「通話無料 父娘篇」が話題となっているようだ。東京の大学に進学して、ひとりで生活する娘に、遠く離れた実家から父親が電話をかける、というシチュエーションだ。よくあることだけれど、観るとしんみりしてしまうのだ。3種類のファイルが公開されているが、画質などのかねあいで、60秒のものがおすすめ。
内容的にも60秒バージョンがおすすめ。
娘を持つ親としてはたまらんシチュエーションですな。
ななてぃが一人で寂しくしてたらオレはどうするだろう・・・。
2005年05月20日(金曜日)
2005年05月19日(木曜日)
2005年05月18日(水曜日)
映画のような話が実際に起きている
asahi.com より
身元は? 英で記憶喪失の男性、ピアノ演奏はプロ級
イギリスで記憶喪失の男性が見つかったそうだ。ただ、話題になっているのがこの男性、ピアノが上手いらしい。
着衣のラベルはすべて切り取られ、身元の手がかりになるものはなかったとされる。
:
ピアノの前に座らせると、一転してリラックスした様子となり、チャイコフスキーの白鳥の湖や自作と思われる曲を2時間以上にわたって演奏したという。
B級映画のようで、もう驚きです。 ( Д) ヽ。 γ゚
これで婚約者なんかが出てきたりしたら、イギリス版リアル「冬ソナ」ですよ。
手の込んだデビューキャンペーンだったりして・・・。
事の顛末が知りたいです。
2005年04月25日(月曜日)
「猫踏んじゃった」海外での呼び方
犬やら蚤やらお箸やらチョコレートやら・・・各国色々あるそうです。
ねこふんじゃったの題名あれこれ
2005年03月02日(水曜日)
心臓移植で転移する人格
X51.ORGより
医師の話によれば、彼女と同じように心臓移植を受けた人物が、手術以降、彼女のように大きな趣味嗜好の変化を体験したという。そして驚くべきことに、その新たな趣味嗜好は、彼に心臓を託してこの世を去った提供者(ドナー)のそれとピタリと一致していたというのである。
金の亡者だった人が心臓移植の後、スポーツやボランティアに励んだり、聴いた事のない「シャーデー」の曲で涙したり、と驚くような事例が幾つか記されています。
まるでSFです。