2004年08月15日(日曜日)
三越でお呈茶
今日は親バカ2号が大ファンの萩のN先生の個展のお呈茶のお手伝いでした。 先生は「青い萩焼」をはじめて成功させ、水色から藍色までその魅力はつきません。でも、白も水色も藍色もほとんど釉薬はかわりなく、土と温度によって変わってくるとか。青萩だけではなく、灰被、流紋、連都紋、、とさまざまな技法を用いたお作が並びます。
お作にあわせ、本日は青っぽくまとめてみました。
投稿者 親バカ2号 : 2004年08月15日 11:46
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