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2007年11月28日(水曜日)
はこをあけてみると、鈴がはいっていました。
クリスマスが近くなったためか、「急行 北極号」のよみきかせをせがむことが多くなったななてぃ。で、おはなしを断片的に覚えていて、みずからどーもやくまさん(マンションのかたに「ぶくぶく」でいただいてきた)によみきかせるななてぃ。
「ぼくと、おかあさんがぷれぜんとをあけると、なかにはすずがはいっていました!」
(おかあさんは、ぼくより小さいんですか?いもうとさんでは?)
「そこには、やぎがかくれていました。」
(それは、別のお話では?)
でも、長くて難しいお話なのに、好きなんだなぁ、このお話が。
少し前までは、最後まで読まないのにページをめくってしまいましたが、このごろはちゃあんと読み終わるまでめくるのをまつようになりました。
投稿者 oya-baka-2gou : 2007年11月28日 07:39
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