2004年08月15日(日曜日)

らいおんさん見ました。

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ななてぃ、日本橋三越本店のらいおんさんを見ました。

それにしても、日本橋三越ってなんか別格。

作品の前で

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ななてぃもN先生にお会いするためにおしゃれをしてやってきました。。。のに、この顔。ああ、、ジャバ・ザ・ハットみたいですよななてぃ。

2004年08月14日(土曜日)

お手玉好き

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ぐらんぱとばばちゃんが安曇野のお土産としてボールセットを買って来てくださいました。
赤や緑や黄色などカラフルなボールでお手玉をすると、ななてぃとっても喜びます。
色の付いたものが動くと楽しいのかな？
色彩感覚が豊かな子に育ちますように。

2004年08月13日(金曜日)

日本坂SA

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焼津の魚組合がこの中にお店を作った、ということで立ち寄ってみました。（今日はさかなせんたーによる時間がなかったので）
ちょうど「いいさばがとれたときしか作らない」さば寿司があったので夕飯用に購入しました。

おしし見ました。

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焼津神社のお祭り二日目は、市内をねりあるく（このルートらしい）「神輿渡御」です。「おしし」というのは、正確には「焼津神社獅子木遣り」といい、県指定無形民俗文化財だそうです。雄雌2頭の獅子頭から延びる50mもある獅子幕を手古舞姿の少女達が持ち、数種類の木遣り歌を歌いながら歩きます。 えみちゃんもなおちゃんも出ていて、親バカ2号もとても出たかったのですが、市民じゃないから、、ちょっと寂しかった記憶があります。
この「神輿渡御」 は、太鼓を先頭に、おしし、お道具の行列、大榊、猿田彦、掛魚、御神楽、御神祭礼、雄輿と雌輿、神職、御供捧、流鏑馬が2部というところでしょうか。警固、という竹をがんがんうちならして歩く役はどこに入るんだったかな、、2枚目の写真は、「北のお休みさん」といわれる、神輿が行列の途中で祭礼（ここでは浦安の舞）を行う場所に親バカ2号がでかけていったとき。御神子、御供捧、流鏑馬は、実家の前で馬を飛ばすのですが、それも見ることができました。 でもななてぃ、ちょっとつかれたか寝てしまった、、

どうでもいいのですが、あえーとんってこういう意味だったのか。

2004年08月12日(木曜日)

焼津神社大祭

12日は「御神楽祭」。夜になってからも（のほうが）神社は大賑わいです。お祓い・お清めの儀式を神社の中で行っており、人が鈴なり。らんかんによじのぼったり。 境内には所狭しと屋台が並び、子供の頃はこの夜が一番楽しみでした。
焼津市のHPではこんなふうに紹介しています。
それからこんな掲示板を見つけました。（去年のものらしいのですが）
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松乃寿司

焼津でご贔屓の松乃寿司に来ました。
本当にここの寿司は旨いっす。
名物「いかでっぽう」が食べれず残念。
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ななてぃは、座敷のほうでばばちゃんが見ていてくれたのですが、やはり親バカ2号を探すようなのでちょっとカウンターにおすわりいただいてみました。
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はぢめての海

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ななてぃ、「浜当目」の海岸で海デビューです。
ところが、以外に波が高く、ちょっとあしをつけるつもりがざぶんとおしりまでぬれてしまい、、、
びっくりしてそれ以降、足をつけようとするとおお泣き。眠いのも相乗効果、ちょっとしょっぱい海デビュー。

魚河岸シャツ

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まぐろの町焼津、おまつりのときも「魚河岸シャツ」を着ます。その上に胴着、そしてはっぴ。祭りのはちまきをまいて、すずと火の用心のきんちゃくをさげます。
ななてぃの胴着、昨日のシャツと「どんぶり」は、ひさこおおおばちゃまの手作り、るーおねえちゃんとあむくんとおそろいです。空色のはっぴは年代もの、、代々受け継がれているものです。

神ころがししました

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焼津神社にて、「神ころがし」しました。動画でお見せできないのがすごく残念なのですが、神主さんふたりがあたまと足をもって「あえーとん」とかけごえをかけながら横回転させるのです。大きな声で泣くほど元気な子供になる、といわれています。よろこんじゃうかなと思いましたが、さすがにびっくりしたらしく泣いちゃいました。

この日は、「のぼりかつぎ」といって、旗に名前をかいたものを持ってお払いをしてもらう行事もあります。あむくんはこちらに参加したのですが、（3年続けないといけない）大混雑。焼津の町は祭一色です。。

うずうず。親バカ2号、子供のころより毎年参加しているおまつりむすめです、、（けん（ひい）ばあから流れる祭り好きの血。）