2004年09月10日(金曜日)

貝殻に興味津々

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上やさんの箸おきは貝殻です。ななてぃ、はじめてみるきれいな貝殻に釘付け。でも、がんがん机をたたいたり、両手に持ってぶつけたりするのはやめようね。。

晩御飯

「とんかつ、みそしる、ごはん」というダイビング宿とは一線を画す料理。
酒飲みにはたまらない小鉢ラインナップ!
うまかったでつ。
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海で遊びました

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焼津の浜当目では波におびえてしまったななてぃですが、今日は水温も高かったためかちゃぷり。足が埋まっていく感覚がおもしろかったんでしょうか、じっと足元を見つめてました。白い砂にも興味津々。つかんだりはなしたり。水着に着替えていなかったのであまり長くは遊べませんでしたが、石垣の海、少しはおぼえててくれるかな、、

川平湾に来ました

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チェックイン後、川平湾を散策。お天気はあまりよくないのですが、それでもこの海の色。

上や(じょうや)

本日の宿。最近できたらしく綺麗でイイ感じのお宿です。
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ここのお宿は人気出るだろうなぁ、、お食事おいしいし、宿の人が気持ちいいし、ななてぃにもいろいろ配慮してくれました。おねえさんが昔保母さんだったらしく、ななてぃいっぱいあやしてもらいました。
教訓1:赤ちゃんをつれてるときは、バス・トイレつきの部屋がいい。ななてぃのおふろ、夜中のミルク、オムツの始末。
教訓2:赤ちゃんをつれてるときは、食堂はたたみが良い。寝かすこともできるしうろうろしても大丈夫。
上やさんはばっちり。おまけに防音もちゃんとしてて、隣の夫婦もななてぃの泣き声まったく気がつかなかったとか。

竹富島から石垣島本島へ戻ります

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竹富島と石垣本島は船で約30分。ななてぃ、とくに船酔いの様子もなく、行きはすごく荒れててジェットコースターばりだったんですが怖がる様子もなく普通にしてました。ななてぃは動くもののなかから外を見るのが好きなようです。

竹富島で一番高い所に登りました。

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「なごみの塔」というそうです。その昔、平家の落武者「赤山王」が住んでいたと言い伝えられている場所だそうです。今は「赤山公園」となっています。 お天気よければ海がきれいだろうなぁ、、

パーラー ぱいぬ島

氷ぜんざいと泡盛をたのむ。
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竹富島工芸館で芭蕉布やミンサー織りを見学しようとしたのですが、「お昼休み中。」なので、いつまでお昼休みかを聞こうかーと向かいにあったこのお店に入りました。すると「ああ、いつもは1時すぎにはもどってくるのだけど、、決まってないよ。」とのこと、、雨もちょっときつくなってきたのでここで一休みすることにして、親バカ2号は念願の「氷ぜんざい」を注文。ななてぃも氷だけをちょこっとお相伴。

竹の子の焼きそば

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親バカ2号が注文。意外とうまい。
時間がかかると言われたのだが、それでも注文。どうしても別々のものを頼んでいろいろ楽しみたいらしい。

竹の子のソーキソバ

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親バカ1号がお店を調査済み。お昼時ともあってお店は待ち行列。