2004年04月13日(火曜日)
ついに購入!
4/10に発売されたパナのポータブルDVD LX8を買いにヨドバシカメラへ。
ところが実物を手にしてみると予想以上に「重い」のだ。
これは、日々の持ち運びには耐えられないと判断。(NotePCと一緒に持ち運びはできないし、満員電車の中で40分近くも片手で持ってられません。)
店員さんに「主にサッカー見るのでサッカーのサンプルDVDありますかぁ?」とおねだりしてLV65で見てみる。
おっ!画面が小さくて見づらいかと思いきや、これが意外と画面の大きさが苦にならないのだ。
値段の関係もあり(ヨドバシのポイントを使って約¥55,000也)、結局LV65を購入。
これならもっと早く買っておけば良かった、と思いつつ早速今朝通勤電車内でCLロンドンダービーを見る。
いいぞ、いいぞ!通勤時間が短く感じる!
満足度高し!
2004年04月05日(月曜日)
相当格好いいゾ!
ITmediaより(4/2)
「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」――“金田バイク”が参考出展
おぉぉぉ!AKIRAの金田少年が乗っていたあの赤いバイクですぞ。
本当に走るらしいですぞ。
原作のイメージよりはグラマラスな感じはあるが、相当格好いいんではないでしょうか。
カプセルの薬をポケットに入れて夜の大黒埠頭辺りを走れば気分はサイバーパンクってとこですな。
ただっち、お一ついかが?
2004年03月26日(金曜日)
おぉ!強そうだ!
IT Mediaより(3/26)
またしてもテムザックがやってくれました。
「竜」シリーズの次期バージョン。その名も「援竜」!
名前の割にはデザインが竜っぽくないあたりは気になるところだが、「働くロボット」として期待が持てる。
記事によると遠隔地で人間が操縦するタイプのロボットを「マスタースレーブ」と言うらしいが、「援竜」はこのタイプのようだ。
となると、操縦者のスキルが当然要求されてくる事となる。
だが実際は、引きちぎった車のドアが手に絡まって離れなくなっても、操縦者が「別の手で取る」という発想がなかったためアタフタするあたりが何とも微笑ましいではないか。
操縦者の動きに遅れてロボットが動くところなんかは「なるほど!」と思ってしまう。
操縦免許の話まで出てくるとなると、ついにロボットのパイロットが必要な時代がやって来たんだなぁと実感する。
- Written by : 親バカ1号
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2004年03月09日(火曜日)
やったぁ!ようやく発売だ
今、私が欲しくて欲しくてしょうがないもの。。。それはポータブルDVDプレーヤー。
我が家ではDVD-RAM方式なのでパナから新製品がいつ出るかいつ出るかと首を長くして待ってましたが、ついに出ました。
インプレスAV Watchより(3/9)
娘が生まれてから加速度的に家でサッカーを見る暇が無くなり、週末のリーグ戦はリアルタイムで見れるのだがいかんせんCLを見る時間が全く無い。
もはや通勤時間しか残されていないので、のどから手が出るほど欲しかった。
しかし唯一DVD-RAM対応のパナ機の従来型には購入するのに迷いがあった。
LV65では画面サイズが物足りず、LA95では画面の確度がフラットにならない。
こういった問題点に目をつぶり何度ヨドバシ・カメラで購入しようとした事か。
待って良かった。。。
ん?でも4/10だとCLも準決勝ぐらいだゾ?!
2004年03月08日(月曜日)
是非、行きたい!
asahi comより
これは、いかん!行かねば!
6月までなのでななてぃを連れて行けるだろうか?
京都では去年の夏開催されていたようです。
グッズショップがやばい。
「できたらいいな」ができちゃった?!
おぉぉぉぉ!本物のドラえもんですよぉ。
ITmediaより(3/8)
「リアル・ドリーム・ドラえもん・プロジェクト」(RDDP)というプロジェクトがあったんですね。面白い。
ただ、「ドラえもん」を作るのが目的ではなく、「コミュニケーション・ロボット」を作りたくて「ドラえもん」の姿を借用したようですね。
なので動きよりも会話を重視しているようです。
しっぽを引くと電源が止まるなどの原作に忠実なギミックが素晴らしい!
(ドラ焼き型のリモコンがいい!)
価格も1万9800円とリーズナブル。
ななてぃの話相手として買っちゃおうかなー。
(ななてぃはまだ話できないのに・・・。)
2004年03月03日(水曜日)
ななてぃのお友達?
asahi comより(3/3)
親バカ1号の評価:
・価格=50万円か・・・。20万円なら買いかな?
・機能=回避能力(物があったら避ける、段差があれば乗り越える)があれば満点。
・デザイン=宮崎駿の映画に出てきそう。「家庭で遊ぶ」というコンセプトからすれば安全性を考慮したこの丸みを帯びて首が出ていないデザインは合格点をあげたい。
・ネーミング=「nuvo(ぬーボー)」・・・・(;¬_¬)今イチ。
・その他=ミズノ製というのが泣かせるね。
総論:
欲しいなぁ~。誰かタダで貸してくれないかなぁ。
【追記】
デザインは奥山清行氏のお仕事でした。さすが!
また、ミズノはロボット本体というよりも付属のプロテクターの開発で参加したようだ。あくまでもロボットの開発はZMP社。
ITmediaより(3/3)
ケータイで動くロボット兵?――ZMP、“50万円ヒューマノイド”発表
こちらの記事の方が写真が鮮明で動画を含めた資料が豊富です。
