今回は、前号につづき、インパクトにかける感じが、、っていうか、もちろんたいへんなことが起きるんだけど、前回もそうだけど、長すぎてというか、1巻にいろんなことをつめこみすぎというか、そろそろ終焉にむけていろいろねたばらしをしなくちゃいけないというのか、「賢者の石」から「炎のゴブレット」までみたく、ストレートにある事柄をフューチャーっして書き込むって感じでないっていうのか。クィンディッチもすぐに試合終わっちゃうし、どきどきわくわく、に、かける。。。まぁ、ホグワーツにいって6年もたつんだから、読むほうにも書くほうにもハリーにも新鮮味がなくなっちゃってるってのは、ある意味現実っぽいのでしょうか。
題名に関するお話も、「ふぅん」って感じだし。それに、おかしいぞ。古かったんじゃないのか？

そして、後輩がいってた、「16にもなると、なんか色気づいちゃっててそのはなしばっかり」というのが、よくわかりましたよ。まぁお年頃だし。

これで、あと2年待つのか、、長いな。でも、いよいよあと1巻！

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